赤い地球

白い風の音　吉里直子です。

　『令和』の発表でとても前のように感じますが・・・3日前の平成31年3月31日のことです。その日から、ツォルキン暦では、「赤い地球」の13日間が始まったのですが、キーワードのひとつに「シンクロニシティ」があります。

　その平成31年3月31日、年と日が31で、おお！と思ったのです（ちなみに、前日3月30日は、K30のお客様にご来店いただきました）。

　そして、荷物を送ろうと、クロネコメンバーズで荷物の集荷依頼をしましたら、送り先の郵便番号を入力・・・下の4桁が、3113・・・（陰陽も気になり、31と13でおお！と思ってます。）。

集荷希望を13時まで、と入力したところ、ドライバーの方から、「配達が多くて、13時には行けそうにありません。」と連絡があり、13時半頃にはいらっしゃいまして、手続きされるのを横で眺めていたら、配送先の営業所でしょうね・・・97-79-31　と印字されたシールを段ボールに貼っておられ、おお！と思いました。

　さらに、某サイトでポイントを貯めておりますが、1331という数字になりました。

　これはもうシンクロとしか言えません。

　この記事を書くにあたり、ヤマト運輸を検索してみると・・・wikipedia で

　　「設立　2005年（平成17年）3月31日」

　13年目の始まりの日に、シンクロ続出でした。

　さすが、ツォルキン暦！

　このような時はさらに、31と13のエンジェルナンバーを調べてうなります。

　ツォルキン暦！　

　気になる・・・という方は是非、オラクルカードと、新メニュー「シルシ」がお勧めです。

　この「シルシ」では、ご自身のツォルキン暦の年表を手に、これまでの自分を振り返り、納得や驚きに笑いとともに、「一見辛かった経験が、実は必要だった！」や「あの時が転機だったのか！」という「シルシ（＊）」を探していただくものです。

そして、これからの自分について考える時間にしましょう。

　ご予約をお待ちしております。

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